Home > 活動レポート > 医療法人コミュノテ虹と風 のぞえ総合心療病院

8)急性期治療病棟

<精神科急性期治療病棟>

 精神病院の社会的役割が収容≠ゥら社会復帰≠ヨと変わろうとしている中で、療養病棟から急性期治療病棟への首座の移行も時代の要請といえます。のぞえ総合心療病院は医療改革の中で病棟機能分化の充実にも取り組み、1996年4月、わが国で初めて精神科急性期治療病棟の認可を受けたパイオニアです。  急性期治療病棟の設置は、スタッフの条件、入院患者の条件で多くの規制を受けることになり、その維持のための人件費の増加、入退院管理の煩雑さなども生じましたが、そのことでスタッフはコメディカルを含め確実に充実し、入退院も増え、病院は活気に満ちました。  1日で最高6名、平均でも1名の入退院がある急性期治療病棟スタッフの多忙さは、従来の収容型の精神科病院にはないものです。しかし、当院で働くスタッフは「やりがい」と「自負心」を感じて業務を意欲的にこなしています。 現在では病床数が42床から60床に増え、地元の筑後地域はもとより、九州一円、さらには東京からも患者さんを集めるまでになったスタッフのがんばりは当院の誇りです。
■急性期治療病棟退院者とその後の動向 (2001年2月末日現在)


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【掲載】2006年09月01日