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オーダリングシステム


 医療法人安積保養園グループは、平成12年1月より医療の質の向上・情報の共有化・リスクマネージメントをめざしてオーダリングシステムを導入しました。これにより全グループ内において、同じ条件・環境での使用が可能となり、現在ではオーダリングシステムがあさかホスピタルの「チーム医療」を支えています。

[オーダリングシステムとは?]

 従来の紙媒体による情報伝達ではなく、グループ施設・部門をネットワークでむすび、電子化した情報を共有するシステムの事です。カルテの情報や画像データ、会計データを迅速かつ正確に必要な情報を伝達しデータ共有します。

[システム導入の目的]

 システムの導入は以下の目的に基づくものです。

■情報の共有化
・医療保険、介護保険の種別(ケアプラン)
・病院、クリニック、老人保健施設、在宅介護、訪問看護
・病院、外来、OT、デイケア、検査、心理、相談室
・情報を共有化できる形にする
■医療の質の向上、業務の効率化
・無駄、手間を省き、各部署が本来の業務を行う
・患者さんへのきめ細かいサービス
・医事業務の改善
・会議等のスリム化、短縮化
■リスクマネージメント
・指示、実施の漏れ、間違いをなくす
・コンピユーターの特性から人為ミスを減らす

[システム構成]

LAN構成

ハード構成

[メインソフトウエア]

イメージ写真

オーダリングシステム(外来/入院/医事会計)

歯科システム
病棟業務看護支援システム
預り金管理システム
Di薬品情報検索システム
給食システム
看護勤務スケジュール管理システム
作業療法リハビリ評価システム
訪問看護システム
介護保険請求システム 他

[システム導入の効果]

 オーダリングシステムの導入は、業務の効率化・共有化だけでなく、業務改善、職員の意識改革などにも成果が得られました。以下に、院内のシステム導入前後の変化について紹介します。


システム導入の効果(グラフ)

掲載している情報は、取材時もしくは掲載時のものです。

【掲載】2003年04月09日