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治療環境 3


保護室

格子を感じさせない保護室 保護室群専用ディルーム
格子を感じさせない保護室 保護室群専用ディルーム

 患者の様態に対応できるよう、抗破壊性が高く観察廊下を持つハードタイプと病室に戻る前の段階としての個室であるソフトタイプの2種類があります。
 患者さん同士がお互い影響を受けないようコンクリート壁に仕上げをし、扉は遮音性を高めるためエアータイト仕様にたっています。
 ハードタイプの床はクッション性を確保するためウレタン系弾性塗床とし、ソフトタイプは一般の病床と同じ仕上げとなっています。
 保護室には、デイルーム、シャワー、洗面を設け、可能な限りテレビ観賞や喫煙、テーブルでの食事ができるように設計されています。

■保護室の見取り図(精神科病院建築図譜集より)
保護室の見取り図(精神科病院建築図譜集より)

掲載している情報は、取材時もしくは掲載時のものです。

【掲載】2003年04月09日