診療報酬に関し、特に「精神科にかかわる項目」について、ご紹介しています。
概要・算定方法・施設基準・届出状況等についても、図表も含めて詳しく解説しています。
1. 「投薬」の概要
327
2. 調剤料
327
麻薬等調剤加算
328
3. 処方料
328
向精神薬多剤投与に該当する場合
328
向精神薬長期処方に該当する場合
330
7種類以上の内服薬の投与を行った場合
331
紹介率の低い大病院に対する減算規定該当する場合
331
向精神薬調整連携加算
331
麻薬等加算
332
乳幼児加算
332
抗悪性腫瘍剤処方管理加算
332
外来後発医薬品使用体制加算
332
特定疾患処方管理加算
333
4. 薬剤料
333
所定単位当たりの薬価が175円以下の取り扱い
334
向精神薬多剤投与等に該当する場合の薬剤料の取り扱い
334
長期入院患者に対する薬剤料の算定上限
334
退院時処方に係る薬剤料の取扱い
335
ビタミン剤の取扱い
335
5. 調剤技術基本料
335
院内製剤加算
335
6. 処方箋料
336
一般名処方加算
336
処方箋の取り扱い
337
処方箋の様式
338
分割調剤に係る処方箋の様式
339
後発医薬品に係る保険医療機関及び保険医療養担当規則
340
処方箋への「医療機関コード」等の記載
340
7. うがい薬だけを処方する場合の取扱い
341
8. 70枚を超えて湿布薬を投薬した場合
341
9. 血行促進・皮膚保湿剤を処方する場合の取り扱い
341
10. 薬剤の投与期間
341