2021.02.12
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2006年に「がん対策基本法」が成立しました。この法律に基づいて、翌2007年から「がん対策推進基本計画」が策定され、緩和ケアも含めたがん診療に係る診療報酬が次々と拡充されました。その流れは、がん患者のQOLの視点を考慮しながら2018年の診療報酬・介護報酬同時改定まで、一貫して継続されています。ここでは、診療報酬政策から検証する「がん緩和ケア医療」の現状と課題について、医療ジャーナリストの冨井先生にご紹介いただいています。
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Vol.412 2021.02.15配信
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