2020.06.12
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妊産婦のメンタルケアへの取り組みを推進することを目的に、平成30年度の診療報酬改定で「ハイリスク妊産婦連携指導料」が新設され、今後より一層、母子保健に対する精神科医療機関の関わりが期待されています。ここでは医療法人 学而会 木村病院の渡邉博幸先生に、産後うつにおける母子保健・精神保健連携の実践について、ご紹介いただきます。
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Vol.395 2020.06.12配信
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